ブログ
市原市で外壁塗装のチラシをご覧になった皆様へ|市原店の現地調査と見積りへの考え方
こんにちは。ペイントホームズ市原店です。
市原市周辺の一部地域へお届けする、外壁塗装・屋根塗装のチラシをご覧になり、こちらのブログへお越しくださった方もいらっしゃると思います。
前回のチラシ配布では、多くのお客様から外壁塗装や屋根塗装についてご相談をいただきました。
中には、すぐに工事を決めるのではなく、まず建物の状態や費用を知りたいという方もいらっしゃいました。
ポストに入っていたチラシを見て、すぐに問い合わせる方ばかりではありません。
まず会社名を検索し、ホームページや施工例、口コミなどを確認してから、相談するかどうかを考える方も多いのではないでしょうか。
外壁塗装は、チラシを一度見ただけで決められるような工事ではありません。
「どのような会社なのだろう」
「まだ工事を決めていないのに、見積りを頼んでもよいのだろうか」
「問い合わせたら、契約を急がされないだろうか」
「チラシに載っている金額で、本当に工事ができるのだろうか」
こうした不安や疑問を持たれるのは、決して珍しいことではありません。
チラシには、塗装工事の内容や価格、キャンペーンなどを掲載していますが、限られた紙面の中で、市原店の対応や見積りに対する考え方まですべてお伝えすることはできません。
そこで今回は、チラシをきっかけにペイントホームズ市原店を知ってくださった方へ、現地調査や見積りで私たちが大切にしていることをご紹介します。
すぐに工事をする予定がない方も、ご自宅の外壁や屋根について考える際の参考としてお読みください。

1. チラシは、塗装を考え始めるきっかけの一つです
外壁塗装のチラシを見ると、
「今、申し込まなければならないのかな」
「キャンペーン期間中に決めた方がよいのかな」
と気になる方もいらっしゃると思います。
しかし、チラシをご覧になったからといって、すぐに工事を決める必要はありません。
チラシは、外壁の色あせや目地のひび割れなどが気になっていても、どこへ相談したらよいか分からない方に、市原店を知っていただくためのきっかけでもあります。
実際に塗装が必要な状態なのか、いつ頃の工事を考えた方がよいのかは、チラシだけでは判断できません。
築年数が同じくらいの住宅であっても、日当たりや風通し、外壁材の種類、以前の塗装時期などによって、傷み方は異なります。
道路側の外壁は比較的きれいでも、日当たりの少ない北側や建物の裏側にコケ、汚れ、コーキングの傷みが見つかることもあります。
反対に、外壁の色あせは見られても、すぐに全面塗装をしなければならない状態ではない場合もあります。
まずは現在の状態を確認し、必要な工事や今後の目安を知ったうえで、工事をするかどうかをご検討ください。
「今年工事をするかは、まだ決めていない」
「費用を見てから家族と話したい」
「塗装が必要な状態なのかだけ確認したい」
そのような段階でも、現地調査や見積りをご利用いただけます。
2. チラシに掲載している価格は、費用を考えるための目安です
チラシをご覧になったとき、最初に価格を確認される方も多いと思います。
外壁塗装は、何度も経験する工事ではないため、一般的にどのくらいの費用がかかるのか分かりにくいものです。
チラシに掲載している価格は、塗装費用を考え始める際の目安になります。
ただし、同じくらいの坪数の住宅であっても、すべて同じ金額になるわけではありません。
塗装費用は、延床面積だけでなく、実際に塗装する外壁の面積や建物の形によっても変わります。
そのほかにも、次のような内容が費用に関係します。
・足場を設置する範囲
・外壁や屋根の傷み具合
・ひび割れや欠損部分の補修
・コーキング工事の範囲
・雨樋、軒天、破風板などの塗装範囲
・使用する塗料の種類
・ベランダ防水工事の有無
・屋根塗装を同時に行うか
例えば、外壁の面積が同じでも、窓や出入り口、ベランダの形によって施工内容は変わります。
コーキングの劣化が進んでいる住宅では、外壁を塗る前に打ち替えなどの工事が必要になることもあります。
そのため、正式なお見積りでは、建物を確認したうえで、塗装する場所、補修する場所、使用する材料などを整理します。
チラシの価格だけで判断するのではなく、ご自宅の場合はどのような工事が必要なのかを確認してから、見積り内容をご検討いただくことが大切です。
3. ホームページでは、完成後だけでなく工事途中もご覧ください
チラシを見て市原店のホームページを訪れた方には、施工例や現場ブログもご覧いただきたいと思っています。
施工後の写真を見ると、色の組み合わせや外観の変化が分かります。
一方で、外壁塗装で大切なのは、きれいになった完成写真だけではありません。
塗装前に外壁や屋根がどのような状態だったのか。
どの部分を補修したのか。
高圧洗浄や下地処理をどのように進めたのか。
下塗り、中塗り、上塗りをどのように行ったのか。
外壁以外の雨樋や軒天などを、どこまで施工したのか。
こうした工事途中の内容にも、塗装店の施工に対する考え方が表れます。
外壁塗装は完成すると、下地補修や下塗りなど、仕上がりの下に隠れてしまう工程があります。
だからこそ、施工例や現場ブログを見る際は、完成後の色だけでなく、どのような工程を経て仕上げているのかも確認してみてください。
市原店でこれまでに行った外壁塗装や屋根塗装については、施工例一覧でもご覧いただけます。
ご自宅と同じ形や色の建物が掲載されていなくても問題ありません。
外壁、屋根、コーキング、雨樋、軒天、ベランダなど、今気になっている場所に近い施工内容があれば、相談する際の参考になります。

4. 現地調査では、最初に気になっていることを伺います
市原店の現地調査では、すぐに工事内容を決めるのではなく、まずお客様が住まいのどこを気にされているのかを伺います。
同じ外壁の色あせについてのご相談でも、お客様によって考えていることは異なります。
「外観をきれいにしたい」
「目地のひび割れが心配」
「外壁だけでなく屋根も見てほしい」
「雨樋や軒天まで塗った方がよいか知りたい」
「できるだけ費用を抑えたい」
「長く住む予定なので、耐久性も考えたい」
「工事をする時期は、費用を見てから決めたい」
こうしたご希望を伺わずに、建物の状態だけを見て見積りを作っても、お客様に合った内容にはなりません。
現地調査の段階で、希望がすべて決まっている必要はありません。
外壁材や塗料の名前が分からなくても大丈夫です。
「この辺りの汚れが気になる」
「壁を触ると白い粉が付く」
「前回の塗装時期を覚えていない」
「屋根は見えないので状態が分からない」
といったお話を伺いながら、確認を進めていきます。
また、ご家族の中で希望がまとまっていない場合も、そのままお聞かせください。
建物の状態や見積り内容を見てから、どこを優先するかを整理することもできます。
5. 今回行う工事と、今後考える部分を分けてご説明します
建物全体を確認すると、外壁以外にもさまざまな部分が目に入ります。
屋根、雨樋、軒天、破風板、水切り、雨戸、シャッターボックス、ベランダなどです。
足場を設置する機会に、外壁と一緒に施工した方がよい部分もあります。
一方で、現在の状態によっては、今回の見積りに含めず、今後の経過を見てもよい場所もあります。
大切なのは、何でも工事に加えることではなく、現在必要な工事と、今後検討できる部分を整理することです。
例えば、
「外壁は塗装時期を迎えているが、屋根はもう少し先でもよい」
「この部分は塗装ではなく補修が必要」
「今回は外壁とコーキングを優先する」
「付帯部分は状態を見ながら施工範囲を決める」
といったご説明になることもあります。
すべての住宅へ同じ工事内容をご提案するのではなく、建物の状態と、お客様のご希望や予算に合わせて考える必要があります。
見積書を受け取った際は、合計金額だけでなく、どの場所が工事に含まれているのかもご確認ください。
分かりにくい項目があれば、そのままにせずご質問ください。
工事を申し込む前に、施工範囲や内容を理解していただくことを大切にしています。

6. 見積書は、工事を決めるためだけの書類ではありません
外壁塗装の見積書は、工事を依頼することが決まっている方だけのものではありません。
現在の住まいに、どのような工事が考えられるのかを知るための資料でもあります。
見積書では、主に次のような内容をご確認ください。
・塗装する場所
・補修する場所
・使用する塗料
・下塗り、中塗り、上塗りの工程
・コーキング工事の内容
・雨樋や軒天など付帯部分の範囲
・足場や高圧洗浄の費用
・見積りに含まれていない工事
「外壁塗装一式」「付帯部塗装一式」と書かれている場合は、その一式にどの場所が含まれているのかを確認することも大切です。
また、複数の見積りを比較するときは、合計金額だけを見ると、違いが分かりにくくなることがあります。
金額が低く見えても、補修や付帯部分が含まれていない場合があります。
反対に、金額が高く見えても、工事範囲や補修内容が広く含まれていることもあります。
見積書を見て分からないところがあれば、遠慮なくお尋ねください。
どこに、なぜ費用がかかるのかをご理解いただいてから、ご検討いただくことが大切です。
7. 見積り後は、ご家族で落ち着いてご検討ください
現地調査が終わり、見積書を受け取ったからといって、その場で工事を決める必要はありません。
外壁塗装は、費用だけでなく、施工時期、塗料、色、工事範囲など、ご家族で話し合うことが多い工事です。
説明を聞いたときには理解できたと思っても、後から見積書を見直すと、新たな疑問が出てくることもあります。
「塗料によって何が違うのか」
「屋根塗装を外した場合はいくらになるのか」
「この補修はなぜ必要なのか」
「工事中に追加費用が発生することはあるのか」
こうした質問が出てきた場合は、工事を決める前にご確認ください。
また、ほかの塗装店の見積りと比較してから判断したい方もいらっしゃると思います。
焦って結論を出すよりも、工事内容をご理解いただき、ご家族が納得したうえで決めていただく方が、工事中や完成後の安心にもつながります。
市原店では、見積りをご依頼いただいたことだけを理由に、工事を急いで決めていただくことはありません。
現在の状態と費用を確認し、今回は工事を見送るという判断になった場合でも、今後の住まいの予定を立てる材料としてお役立てください。
8. チラシを手元に置いたまま迷っている方へ
チラシを見てから時間がたっても、問い合わせるか迷っている方はいらっしゃると思います。
外壁の色あせは気になるけれど、まだ工事をするほどではないように見える。
見積り金額は知りたいけれど、工事をすすめられるのは不安。
家族と話しても、塗装時期について意見がまとまらない。
そのような場合は、工事を依頼するためではなく、現在の状態を確認するためにご相談ください。
塗装が必要な時期は、築年数だけでは決まりません。
建物の状態を知ることで、
「まだ急がなくてもよさそう」
「次の年を目安に予算を考えよう」
「全面塗装の前に、この部分だけ補修しよう」
など、これからの予定を立てやすくなります。
お問い合わせの際は、チラシを見たことと、現在気になっている場所をお伝えいただければ十分です。
塗料や施工方法を決めてから連絡する必要はありません。
まとめ|チラシだけでは分からないことも、遠慮なくお尋ねください
チラシは、ペイントホームズ市原店を知っていただく最初のきっかけです。
ただし、チラシに掲載された価格や短い説明だけで、工事を決めていただきたいとは考えていません。
まずは市原店の施工例や現場ブログをご覧いただき、どのような工事をしているのかをご確認ください。
そのうえで、ご自宅の外壁や屋根について気になることがありましたら、現地調査や見積りをご利用ください。
まだ工事時期を決めていない方も、費用を確認してから考えたい方も大丈夫です。
現地調査では、こちらから工事内容を決めつけるのではなく、まず気になっている場所や今後のお住まいの予定を伺います。
そのうえで、現在必要と考えられる工事と、今後検討できる部分を分けながらご説明します。
ペイントホームズ市原店では、市原市を中心に、千葉市、長生郡周辺で外壁塗装、屋根塗装、防水工事のご相談を承っています。
チラシをご覧になり、
「うちも一度、状態を見てもらおうかな」
と思われましたら、無料現地調査・お見積りをご利用ください。
建物の状態を一度確認しておきたい方は、する・しないは別として無料現地調査・お見積りのご依頼ページからご相談いただけます。
