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市原市の外壁塗装|屋根塗装も一緒にするべき?別々でよいケースを解説
こんにちは。ペイントホームズ市原店です。
外壁塗装をご検討中のお客様から、
「外壁を塗るなら、屋根も一緒に塗った方がいいですか?」
とご相談いただくことがあります。
結論からいうと、外壁塗装をするからといって、必ず屋根も一緒に塗る必要はありません。
ただし、屋根も塗り替え時期を迎えている場合は、外壁と屋根を同時に施工することで足場を一度で済ませやすく、今後のメンテナンス計画も立てやすくなります。
反対に、屋根を数年前に塗装したばかりだったり、まだ状態が良かったりする場合は、今回は外壁だけでよいこともあります。
大切なのは、「外壁を塗るから屋根も塗る」と最初から決めるのではなく、外壁と屋根それぞれの状態を見て判断することです。
今回は、市原市で外壁塗装をご検討中の方へ、屋根塗装も一緒に行った方がよいケースと、別々に考えてもよいケースについて分かりやすくご紹介します。
外壁と屋根は同じ時期に傷むとは限りません
外壁と屋根は同じ住宅を守っている部分ですが、受けている環境は少し違います。
屋根は建物の中でも特に日差しや雨を受けやすく、地上から状態を確認しにくい場所です。
一方、外壁は方角によって傷み方に差が出ることがあります。
例えば、日差しを受けやすい面では色あせが目立ち、湿気がこもりやすい面ではコケや汚れが見られることがあります。
また、前回のメンテナンス時期が違えば、外壁と屋根の塗り替え時期がずれることも珍しくありません。
そのため、
●築年数が同じだから外壁と屋根も同時に塗る
●外壁塗装をするから屋根も塗る
と年数や工事のタイミングだけで決めるのではなく、現在の状態を確認することが重要です。
ペイントホームズ市原店でも、外壁塗装のご相談をいただいたからといって、最初から屋根塗装まで必要と決めてご提案するわけではありません。
確認できる範囲で建物全体を見ながら、「今回はどこまで手を入れるのがよいか」を整理していきます。

外壁と屋根を一緒に塗装した方がよいケース
外壁と屋根の両方に劣化が見られる場合は、同時施工を検討するメリットがあります。
一緒に塗装を検討しやすいのは、例えば次のようなケースです。
●外壁と屋根の両方に色あせや劣化が見られる
●外壁と屋根の前回の塗装時期が近い
●数年以内に屋根塗装も必要になりそう
●今回と数年後で足場を二度組むことを避けたい
●今後のメンテナンス時期をある程度まとめたい
特に分かりやすいのが足場です。
2階建て住宅などの外壁塗装や屋根塗装では、安全に作業するために足場を設置することが一般的です。
今回外壁だけを塗装し、数年後に屋根塗装を行うことになれば、その時にもう一度足場が必要になる可能性があります。
外壁と屋根の両方がすでにメンテナンス時期を迎えているのであれば、一度の足場でまとめて施工する方が工事全体を整理しやすくなります。
ただし、「足場代がもったいないから」という理由だけで、まだ必要のない屋根塗装まで行う必要はありません。
そこは建物の状態を優先して判断することが大切です。
屋根塗装を一緒にしなくてもよいケース
反対に、外壁塗装をしても屋根まで急いで塗らなくてよい場合があります。
例えば、
●屋根だけ数年前に塗装した
●屋根材の状態が比較的良い
●外壁と屋根で前回のメンテナンス時期が大きく違う
●屋根材の種類によって、今回塗装を必要としていない
といったケースです。
このような場合まで「外壁と一緒にした方がお得です」と屋根塗装を追加すると、必要以上に工事範囲が広がってしまうことがあります。
市原店では、外壁だけをご希望されている場合でも、屋根について確認できることがあれば現在の状態をご説明します。
そのうえで、
「今回は外壁を中心に考えてよさそうです」
「屋根もそろそろメンテナンスを検討した方がよい状態です」
というように、できるだけ分けてお伝えするようにしています。
塗装工事は金額も大きくなりやすいため、「せっかくだから全部やる」という考え方よりも、今必要な工事を整理することの方が大切です。
自分で屋根に上がって確認するのは避けましょう
外壁の場合は、ご自身でも比較的状態を確認しやすいと思います。
色あせ、ひび割れ、外壁を触ったときに粉が付く状態、目地のひび割れなどは、地上から確認できることがあります。
しかし、屋根は別です。
「外壁塗装を考えているから、ついでに屋根も見てみよう」と屋根に上がるのはおすすめできません。
屋根には勾配があり、表面の状態によっては滑りやすくなっています。
また、仮に屋根を見ることができても、
「この色あせならすぐ塗装が必要なのか」
「まだ数年様子を見てもよいのか」
をご自身で判断するのは簡単ではありません。
屋根をしばらく点検していない場合は、外壁塗装の現地調査を行うタイミングで一緒に確認してもらう方法が安心です。
外壁と屋根を同時に塗るなら塗料選びも大切です
外壁と屋根を一緒に塗装する場合、「同じ家だから同じ種類の塗料を使えばよい」と思われることがあります。
しかし、必ずしもそうではありません。
屋根は外壁よりも日差しを受けやすく、表面温度も上がりやすい場所です。
そのため、外壁と屋根では塗料に求める性能や耐久性の考え方が変わることがあります。
ここで大切なのは、単純に「一番長持ちする塗料」を選ぶことではありません。
例えば、外壁と屋根を同時に施工するのであれば、次回のメンテナンス時期が大きくずれすぎないよう、耐久性のバランスを考える方法もあります。
外壁だけ長く持つ塗料を使い、屋根がそれよりかなり早く塗り替え時期を迎えれば、次回は屋根のために再び足場が必要になることも考えられます。
反対に、今後の住まい方によっては、そこまで長い耐久性を求めない方が合っていることもあります。
●今後どのくらい住む予定なのか
●次回のメンテナンスを何年後くらいに考えたいか
●外壁と屋根をどの程度同じタイミングで維持したいか
●予算とのバランスはどうか
こうしたことも含めて塗料を考えると、選びやすくなります。
「外壁だけ」と「外壁+屋根」で費用を比べてみる
外壁と屋根を一緒にするか迷う理由として、やはり費用は大きいと思います。
「屋根も入れると、どのくらい金額が増えるのだろう?」
「外壁だけなら予算内だけど、屋根まで含めるべきなのか?」
このように迷われる方は、最初からどちらか一方に決める必要はありません。
まずは、
●外壁塗装だけの場合
●外壁+屋根塗装の場合
この2つの費用感を比べてから検討する方法もあります。
ペイントホームズ市原店では、ホームページから外壁塗装・屋根塗装・外壁+屋根塗装の概算金額を確認できます。
費用の目安を先に確認したい方は、外壁塗装・屋根塗装の費用目安はこちらをご利用ください。
なお、実際の工事金額は建物の大きさだけでは決まりません。
外壁や屋根の状態、補修箇所、塗装面積、付帯部、シーリング工事、足場の組み方などによって変わります。
概算金額は予算を考えるための目安として利用し、最終的には現地調査を行ったうえで工事内容を確認することが大切です。
外壁と屋根を一緒にするか迷ったら、ここを確認
ここまでの内容を簡単に整理すると、判断するときに確認したいのは次の5つです。
●外壁は現在どの程度傷んでいるか
●屋根にも塗り替えが必要な状態が見られるか
●外壁と屋根を最後にメンテナンスした時期はいつか
●数年後にもう一度足場を組む可能性が高いか
●今後どのように住まいを維持していきたいか
この5つを整理すると、「今回は外壁だけ」「今回は外壁と屋根を一緒に」という判断がしやすくなります。
市原市で実際に外壁塗装・屋根塗装を行った住宅を見てみたい方は、市原市の外壁塗装・屋根塗装の施工例はこちらも参考になります。
施工例を見ると、外壁だけの工事なのか、屋根も一緒に施工しているのか、仕上がりがどのように変わっているのかなども確認できます。
「一緒に塗った方がお得」だけでは決めないこと
外壁と屋根を同時に塗装するメリットはあります。
ただし、同時施工そのものが目的になってしまうのはおすすめできません。
屋根がまだ十分良い状態なら、今回は外壁を中心に考える方法もあります。
反対に、屋根も数年以内にメンテナンスが必要になりそうなら、今回一緒に施工した方が今後の負担を抑えやすい場合があります。
つまり、
「外壁と屋根は必ず一緒」
でもなければ、
「費用を抑えるために今回は外壁だけ」
が必ず正解というわけでもありません。
現在の建物の状態と、これからのメンテナンスを両方考えることが重要です。
市原店でも、お見積りの際には工事範囲を増やすことを先に考えるのではなく、まず現在の状態を確認し、お客様が判断しやすいようにご説明することを心がけています。
市原市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
「外壁の色あせが気になっているけれど、屋根まで塗った方がいいのか分からない」
「見積りに屋根塗装も入っているけれど、本当に今必要なのか知りたい」
このような段階でも大丈夫です。
外壁塗装を検討するときに、最初から工事内容をすべて決めておく必要はありません。
まず外壁と屋根の現在の状態を確認し、
「今回やっておいた方がよい部分」
「まだ急がなくてもよい部分」
を分けて考えてみてください。
ペイントホームズ市原店では、市原市を中心に外壁塗装・屋根塗装の現地調査やお見積りを行っています。
市原市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、市原市の外壁塗装・屋根塗装について詳しく見るをご覧ください。
外壁だけでよいのか、屋根も一緒に施工した方がよいのか迷われている方も、まず現在のお住まいの状態を確認するところからお気軽にご相談ください。
