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10/8市原市で外壁塗装を考え始めたら|今塗る場所・まだ待てる場所を現場でどう見分ける?
こんにちは。ペイントホームズ市原店です。
外壁塗装の現地調査に伺ったとき、お客様からよく聞かれることがあります。
「外壁が気になっているんですが、屋根も一緒にやった方がいいですか?」
「雨樋や軒天まで全部塗るものなんでしょうか?」
「まだきれいに見えるところもあるんですが、今回はどこまでやればいいですか?」
家の塗装を考え始めると、この「どこまで塗るのか」で迷われる方は少なくありません。
私たちも現地に伺う前から、「築○年だから全部塗りましょう」と決めているわけではありません。
実際に建物の周りを歩きながら外壁やシーリングを見て、屋根や付帯部も確認し、
「今回はここを優先した方がよさそうですね」
「ここはまだ急がなくてもよさそうです」
と、一つずつ整理していきます。
同じくらいの築年数でも、家によって傷み方はかなり違います。
今回は、市原市で外壁塗装を考え始めた方に向けて、私たちが実際の現場でどこを見ながら、今手を入れた方がよい場所と、もう少し様子を見てもよい場所を判断しているのかをお話しします。
まず「お客様が気になっている場所」から確認します
現地に着いて、いきなり建物の寸法を測り始めるわけではありません。
最初に、
「今回はどの辺りが気になりましたか?」
とお聞きします。
外壁の色あせなのか。
目地のひび割れなのか。
屋根を長い間見てもらっていないことが気になっているのか。
ご近所で塗装工事が増えて、「うちもそろそろかな」と思われたのか。
実際にお話を伺ってみると、お客様が最初に気になったところと、私たちが建物を見て確認したいところが違うこともあります。
だからこそ、まずは気になっていることを聞いてから家全体を見ていきます。
「こんなことを聞いていいのかな」と思う必要はありません。
小さなことでも、気になっている部分があれば現地で教えていただければと思います。
外壁は一面だけではなく、家をぐるっと回って見ます

外壁を見るときに確認するのは、単純に「汚れているか」「色が薄くなったか」だけではありません。
色あせ、チョーキング、ひび割れ、塗膜の剥がれ、コケや藻、外壁材の反りや浮きなどを見ていきます。
チョーキングとは、外壁を手で触ったときに白っぽい粉が付く状態のことです。
現地で実際に外壁を触ってみると、見た目ではそれほど傷んでいるように見えなくても、手に粉が付くことがあります。
ただし、粉が付いたからといって、それだけで「すぐ全面塗装が必要です」と判断するわけではありません。
ひび割れはどうか。
塗膜の状態はどうか。
外壁材そのものに傷みはないか。
こうした部分も合わせて見ます。
そして大事なのが、家の一面だけを見ないことです。
現地を回っていると、
「道路側は比較的きれいだけれど、裏側にはコケが出ている」
「南側は色あせが目立つけれど、北側は湿気の影響が出ている」
ということがあります。
普段あまり通らない家の裏側は、お客様自身も状態に気づいていないことがあります。
そのため、私たちはなるべく建物を一周しながら確認しています。
外壁よりシーリングの傷みが先に気になる家もあります
サイディング外壁のお住まいでは、外壁材と外壁材の間にあるシーリングも確認します。
現場でよくあるのが、
「壁はまだそんなに傷んでいるように見えないんですが……」
というケースです。
実際に近くから見ると、外壁そのものより先にシーリングへ細かなひび割れが出ていることがあります。
反対に、表面に多少の変化があっても、まだすぐに大きな補修を考える段階ではない場合もあります。
見るのは、
・ひび割れがどの程度出ているか
・シーリングが痩せていないか
・外壁との境目が切れていないか
・隙間ができていないか
といった部分です。
外壁塗装というと、どうしても広い壁面に目がいきます。
ですが、現場ではこうした細かなところも一緒に見ながら、今回どこまで手を入れるかを考えていきます。
屋根は「外壁を塗るから一緒に」ではなく状態を見ます
外壁塗装のお話をしていると、
「足場を組むなら屋根も一緒に塗った方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
確かに、外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えているのであれば、一緒に工事をすることで足場をまとめられることがあります。
ただ、私たちは「外壁を塗るなら必ず屋根も」とは考えていません。
屋根材の種類や状態、これまでのメンテナンスによって判断は変わります。
屋根は普段の生活ではほとんど見えません。
現地でも、
「屋根だけは自分では全然分からなくて」
と言われることがよくあります。
それが普通です。
ご自身で屋根に上がるのは危険ですので、無理に確認する必要はありません。
私たちが確認できる範囲で、屋根の色あせや塗膜の状態、コケ、屋根材の状態、金属部分のサビなどを見ていきます。
その結果、
「外壁と屋根を一緒に考えた方がよさそう」
となることもあれば、
「今回は外壁を中心に考えてもよさそう」
という場合もあります。
大事なのは、最初から工事範囲を決めてしまわず、今の状態を見ることだと思っています。
雨樋や軒天も、一つずつ状態を確認します
外壁や屋根以外にも、家には塗装することがある部分があります。
雨樋、軒天、破風板、水切り、雨戸、戸袋、シャッターボックスなどです。
こうした部分は一般的に「付帯部」と呼ばれます。
現地調査では、ここもできる範囲で確認します。
外壁がきれいになったあとに、雨樋や破風板だけ色あせたまま残ると、以前よりその部分が目立つことがあります。
そのため、外壁塗装と一緒に施工することも多い部分です。
ただし、付帯部についても何でも塗ればよいわけではありません。
素材によって塗装できるもの、塗装しないものがあります。
状態によっては、塗装より別の方法を考えた方がよい場合もあります。
実際の現場でも、
「ここは今回一緒に塗っておきましょう」
とお話しするところもあれば、
「ここはまだ状態が良いですね」
とお伝えするところがあります。
こうして一つずつ確認しながら工事範囲を決めていきます。
家全体が同じタイミングで傷むわけではありません
ここは、現地調査をしていると特に感じるところです。
家は、すべての部分が同じ速さで傷んでいくわけではありません。
日当たりが強い面。
雨が当たりやすい面。
湿気がこもりやすい場所。
風の影響を受けやすい場所。
こうした違いによって、同じ一軒の家でも状態に差が出ます。
築年数が同じ家が2軒並んでいたとしても、まったく同じ工事内容になるとは限りません。
だから私たちは、
「築10年だからこの工事」
「築15年だから全部塗装」
という見方はしていません。
今回優先して見ておきたいところ。
一緒に施工するか検討したいところ。
次回でもよさそうなところ。
このように分けて考えると、お客様にも分かりやすくなると思っています。
ペイントホームズ市原店では、市原市周辺のお住まいを実際に確認しながら、それぞれの建物の状態に合わせて工事内容をご案内しています。
費用が気になる場合こそ「どこを優先するか」が大切です
塗装を検討するうえで、費用が気になるのは当然のことだと思います。
現地でも、
「できれば今回は必要なところを中心に考えたいです」
と言われることがあります。
そのようなご希望も、遠慮なくお話しください。
予算があるからこそ、何を優先するかを整理することが大切です。
たとえば、家全体を確認した結果、
「今回はこの部分を優先した方がよさそう」
「こちらは一緒に工事するか検討してもよい」
「ここは次回でもよさそう」
と整理できれば、見積りの内容も分かりやすくなります。
最初から「全部やる」「外壁だけにする」と決めてしまうより、まず状態を見てから考える。
私たちはこの順番を大切にしています。
これまで市原店で行った外壁塗装や屋根塗装については、市原店の施工事例でもご覧いただけます。
実際の住宅がどのように仕上がっているのかを見ていただくと、ご自宅の塗装を考える際の参考にもなると思います。
チラシをご覧になった方も、まずは今の家の状態から
新聞折込のチラシをご覧になって、
「そろそろうちも外壁塗装を考えた方がいいかな」
と思って市原店を調べてくださった方もいらっしゃると思います。
ただ、チラシを見たからといって、その時点で工事を決める必要はありません。
「外壁だけ見てもらいたい」
「屋根も一応確認してほしい」
「今やるならどこまで必要なのか知りたい」
「まだ塗装しなくてもいいなら、それも知りたい」
このくらいの段階からで大丈夫です。
チラシに掲載しているプランや価格も、家の塗装を考えるきっかけとして見ていただければと思います。
そのうえで実際のお住まいを確認し、必要な工事を一緒に整理していきます。
市原市で外壁塗装を考え始めた方へ
外壁塗装を考え始めると、
「外壁だけでいいのか」
「屋根もやった方がいいのか」
「雨樋や軒天まで塗るのか」
と、分からないことが増えてきます。
ですが、最初から全部を決めておく必要はありません。
現地で家を見ながら、
今やっておいた方がよいところ。
一緒に考えた方がよいところ。
まだ急がなくてもよいところ。
これを一つずつ整理すれば大丈夫です。
私たちも、現地に伺った段階で工事内容を決めつけることはありません。
外壁を触ったり、シーリングを近くから見たり、普段目に入りにくい家の裏側を確認したりしながら、そのお住まいの今の状態を見ています。
そして、現地を見てまだ急がなくてもよい場所があれば、その点も含めてお伝えします。
市原市で外壁塗装を考え始めたものの、
「まだ工事をするかは決めていない」
「うちはどこまで塗装が必要なのか分からない」
という方も、お気軽にご相談ください。
まずは今のお住まいの状態を確認するところから、一緒に考えていければと思います。
実際に建物を見てほしい方は、市原店の無料現地調査・お見積りからご相談いただけます。
